UKKO talo

閑静な住宅街の角地、27坪の敷地に建つ木造3階建て住宅。

プライバシーの保たれた機能の異なる屋外空間を各フロアに配置、周囲からの視線を気にすることなく、日常生活の中で屋外空間を満喫することのできる住宅となっている。

都市型住宅において、環境との接点は難しい問題である。それを解消すべく、周囲を高い壁で囲み、外部に対しての開口部は最小限にしている。そして、その内部で開放的な開口部、さらに周辺環境を気にする必要のない屋外空間を配置することにより、都市型住宅であっても屋外空間をより身近に感じることのできる空間となるよう試みた。

 

構造:我伊野構造設計室

施工:キクシマ

 

2015/kanagawa