瀬田 H house

世田谷の閑静な住宅街の一角に位置する敷地。

築50年以上の木造住宅が2棟建ち、1棟はオーナー住居へ。もう1棟は賃貸住宅とするリノベーションの計画。

敷地は広く、緑が豊かな庭を内包した空間。

この庭をより積極的に利用できる間取りとしている。

オーナー住居は細かく仕切られていた和室をひとつの広いリビングへと変更し、同時に現代の基準に合わせた耐震補強も施した。南面の庭に対しては大開口を設け、リビングの続きに広いデッキテラスを新設し、屋外へと自然と導かれる計画とした。

賃貸住宅も庭に対して開口を設け、緑を楽しむことができる間取りとしている。

都市にありながらも自然豊かな日常生活を味わうことのできる贅沢な空間が誕生した。

 

施工:ワイズデザインファクトリー

 

2016/tokyo